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【レポート】2015.10.28 29 Love to Eros展vol.2



前回も、非常に楽しませていただいたグループ展です。
アルコールも飲めて、フォトシューティングのスペースもあって(衣装も小道具もあって)、

顔を出して記念撮影できるパネルやガチャガチャもあって笑。
こんな遊び心が最高だなと思います。

前回、すごくラブだけどエロくないなあと思いました。

私生活の関係性がそのまま出ている(セックスそのものとしても)、

もしくはそんなナチュラルな関係を魅せる

それをいけないとおもいながら覗き見するではなくて、しっかり見ていいんだよ!という開かれた感じ。

撮り手と被写体のラブを、こちらが微笑ましく見てニコニコしちゃう感じ。

今回も、すごくラブいけどエロくないと…。

ヘアとかなんとか全部出ていても。

例えば「法律に違反をしてない」としたら

ファッション雑誌の広告グラビアとして出してもいい

クールで可愛くて

それだけで完成させられている

わざと下世話なテーマをだしても、

それに対するいやらしさを掘り起こしているというには、非常におしゃれで。
観る側は観る側でしかない、主観がいれない…それは良い事で。
ちんかめ、みたいな感じかな。ユーモア含めてTシャツを刷ってもギリギリ大丈夫な感じ。
エロを、エロの背徳感や閉鎖性を良くないと思ってしまう人

自分の性的な部分を押さえつけてしまいがちな人に

とても前向きなメッセージを伝える展示だと思いました。

いけないことを、秘め事をよしとする私は、濡れなかったけども(流麗線美展では非常に興奮した)、それと別の目的、視点、かな。



有末剛先生の連作は

縄をかけ、解き

ベールを剥ぎ取る、ではなく

ベールがおのずと取り去られるのを見守っているという意味での

被写体と撮り手、作品と鑑賞者のなかの隔たりの遠近感、距離感が心地良い。

ベールも、光も、人間と同じ立場にある。

見えるか見えないかのエロチシズム、では私の場合は、なかった。
一鬼のこさんの作品

七菜乃さんの表情がいつもより煽情的な感じがする。

色遣いや線の走り具合の完成度が、いつもながら凄い。

そしてとってもおしゃれ!
私が、いやらしいなと思ったのは

田岡まきえさんのホタテ…

例の有名なはちきれそうなエロスと対照的に

裏寂しく、リアルで、切なくて、美しい熟女。

どこかですれ違いそうな女の、あり得ない設定。

背景が、とても気になる。余白がある。
そして後藤一平さん。

唯一、切り取られたフェチシズムを感じた。

前を向いたらどうなんだろう、どんな顔をしているんだろう、という想像。
ボリュームある写真集1000円

マグネットの入っているガチャガチャ500円。

初日に1回、次の日1回で!

当ててしまいました、有末先生の!

張りきって、帯留兼ブローチに加工。ベールをつけましたよ♪

11.3まで、

14時から21時、最終日12時から18時まで

18禁

本日10.30 19時より
有末剛先生とikoiさんによるギャラリートークあり。
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プロフィール

巡(めぐる)

Author:巡(めぐる)
緊縛手鏡、四十八手縄入巾着、逢瀬の簪、堕ちた花弁シリーズ(蝋燭を封入したアクセサリー)をはじめとした
緊縛、和のSMがモチーフ布小物、アクセサリーを製作販売しています。
通販 http://megukinbaku.thebase.in
官能の記憶と期待を、日常に。
この世の全ては、秘するが花。
お品を介した、あなたと、私の秘密です。

緊縛イベントをはじめとしたフェチ系イベント、
美術展などのレポート
着物のこと
日記など。

稀に、緊縛モデルをつとめます。

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