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【レポート】2015.11.16渋谷シネマヴェーラ 小沼勝監督特集

ブログが追いついていませんがついに3回目。

最初から会員になっておくべきだった…。
「山の手夫人」盲目の日舞の大家の後妻と、その息子の話。

新橋のピンク映画館で一度見たことがあり

その時は志摩いづみさまの美しさと、不貞のドキドキハラハラを堪能しました(夫と夕食を囲みながら、食卓の下で息子に…)が

今回は夫目線で鑑賞しました。

「見えないからこそ、見える、わかってきたものがある。形を極めることが全て。」

その時聴き、肌で感じ、味わい、指で触れるもの以外は大したことではない、けれど、葛藤してしまう。

知らないこととして、許し、受け流すこと。

後妻に死んだ妻の面影を(息子も)見てしまう、それを後妻のがわも分かっていて足を愛されるのを嫌がってしまう。

哀しい。

思い出には、自分の憶測には、なぜ克てないのか、現実は。

目の前の人に、違う人を「着せて」しまうのは何故か。

日舞のシーンはもちろん、全てにおいて艶のある立ち居振る舞いに、背筋が伸びる。
団鬼六原作「黒い鬼火」より「貴婦人縛り壺」もう何も言う事ありません。

全ての登場人物が、シチュエーションが、責めが、素晴らしいです。

ずっと、ニヤニヤニヤニヤしていました。

谷ナオミさまの「…縛って?」に、よっ!待ってました!って言いたかったくらい。

個人的には責め絵がばら撒かれて化粧台の前で責められながらどうされたいのかと恫喝されうずくまった所にあった絵と同じように縛られるのが…グッジョブ。萌えすぎて、お腹痛くなりました。
まだまだ20日まで、開催中。http://www.cinemavera.com/index.html
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プロフィール

巡(めぐる)

Author:巡(めぐる)
緊縛手鏡、四十八手縄入巾着、逢瀬の簪、堕ちた花弁シリーズ(蝋燭を封入したアクセサリー)をはじめとした
緊縛、和のSMがモチーフ布小物、アクセサリーを製作販売しています。
通販 http://megukinbaku.thebase.in
官能の記憶と期待を、日常に。
この世の全ては、秘するが花。
お品を介した、あなたと、私の秘密です。

緊縛イベントをはじめとしたフェチ系イベント、
美術展などのレポート
着物のこと
日記など。

稀に、緊縛モデルをつとめます。

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